ほんのわずかな大切な前進。これが僕らの空気だ
うーーーーーん。もうさすがにこういうのよくない?
いや単行本で読んでるから耐えられるけども。
本当になかなか進まないね。
まぁこれだけ貯めてるからこそ、こういうシーンが盛り上がるわけだけれども。
111話で市川から告白し、113話で山田からも返事をする
あれま、身長差ってこのくらいだったのか。もっと差があると思ってた。
まぁこの世界は、なんというかみんなが優しくてキラキラしてるよね。
それは作者が意図的にそうやって作り上げた世界で、本当にすごいことだと思う。
というわけで、僕はもうこの後は完結してから読みます。
すでに9巻でてるみたいだけれど、9巻以降は完結してから読む!
あらためてなぜTVドラマに恋愛要素が多いのかって話だけれど
恋愛ってTVドラマでないと見てらんないからだと思う。
だからこそTVドラマには恋愛要素を求める人だけが残る。
ファン層が凝縮されていく
そして、そうなってくると、そういう層向けに作品を作らざるを得なくなる。
ただそれだけの話しだと思うのだわ……。