前々から読みたいと思ってたのでセールで購入。
作品世界に介入することの罪について触れている
最初は変数が自分しかいないので影響が小さいが関与の度合いを高め、かつ新キャラなどを投入することで徐々にズレが大きくなっていく
1巻~2巻 美樹編
2巻~3巻 沙羅編
3巻でちょっとオリジナル要素。ユリカ編
4巻 ジャック・ジェイムスという男が登場
5巻 立木さゆり編(香りの姉)
このエピソードで早くも物語に関与できなくなっている。
8巻 ローズマリィー・ムーン編
この元のエピソードめっちゃ好きなのにあっさり終わっちゃって悲しい。
8巻後半 ビビるわ社編
35巻に登場するラストのハゲの部下。
10巻 ガンスミス編
11巻 浦上まゆ子の父編
12巻 北原絵梨子編 → 「都会のシンデレラ」
13巻 ソニア・フィールド編 + オリジナルエピソード
冴羽獠に父を殺された娘がファルコンに復讐を依頼する話。もうかなり終りが近づいてきているな
登場しないことが確定しちゃってるキャラ(´;ω;`)