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君主論から学ぶネット作法①:フェミニストが「表現の自由」に関する意識を変えるにはどうすればいいのか

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この覚悟がないならば、中途半端に「自由」を侵害する行為は絶対にやめた方がいい。

共和制下における市民は「自由」を侵害するものを絶対に許さない。

なので、ちょっかいを出した上に「表現の自由戦士(笑)」とかやってるのはマキャヴェリ的に言えば「アホのキワミ」ということになるだろう。

ここで面白いのが、「表現の自由戦士(笑)」という言葉を使っている人たちは、自分たちこそが本当に表現の自由を守る存在であると信じていることだ。

だからこそそれを侵害する自民党を強く否定しており、自民党にちょっとでも迎合する奴を全部否定しようとする。

そこまで「自由」を侵害する行為が人をいらだたせることをわかっていながら、他人に対してそれをやらかしていることになる。これは狂気の沙汰だと思う。

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やるならここまでやるか、その覚悟がないならやるなと。


「寛容な支配」とか「察してチャン」みたいな対応が最悪で、今のインターネット基本的にこれですよね。
批判はするけど私たち批判しただけで規制はしてません、ってやつ。

これは一番相手を怒らせ、かつ調子づかせるものだとして絶対にダメと言ってます。

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これはビジネスフェミニストさんが実際に「我々の代表者に検閲させろ」と言い出したらそれに当てはまりますね。

しかしこれについては、80年たっても反乱をおこす可能性があるからやっぱり潰せということになりますね。





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まぁとにかく、納得させるのはほとんど無理なのでつぶせと。



なるほどなあ。実際フェミニストの方々が異教徒を「せん滅」しようとするのは割と合理的なのか。

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