なろうマンガ・B級マンガなどの感想

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「侯爵令嬢の嗜み」7巻 ついに本性を現した第一王子

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査問会ではだいたい第一王子が7割くらい仕事してくれたよね。チート過ぎる

それにしても、ちゃんと国内だけの争いに閉じないで
教皇派を取り込んだ敵国の動きや、さらにやばいユーリさんがいたりして
ちゃんとしたつくりになっててすごいなーって。
「表面的にはスカッとヨワイ敵」と、「その裏の手ごわい敵」が同時進行に。


知らぬ間に、ユーリ側の手ごまをきっちり減らしてた

初期段階では第二王子以外に

・アイリスの弟ベルン
教皇の息子ヴァン
・騎士団長の息子ドルッセン
・その他第二王子派

がユーリに取り込まれており、これによりそれほど悪いことしてないアイリスが罪人としてあやうく破滅させられるところだった。破滅こそしなかったがアイリスの心には深刻なダメージを負った。

わかりにくかったけど、実はそのくらいやばいところまで侵食されていた。

実際には、ユーリもトワイル国の手ごまの一つに過ぎなかった。

第二王子が思った以上に無能だったため、
第二王子を利用した王国の乗っ取りではなく
貴族間で内紛をおこさせて、国力を弱める方向で攻めてきた。


そのくらい切羽詰まっていたと。

30年前の戦争で国力が疲弊し、
さらに和平のためにタスメリア王国のルドルフ公爵家に輿入れ。
その際の持参金でさらに財政面が切迫。

そのために、その輿入れに毒薬を入れておき、
そこからタスメリア国を乗っ取ろうとした



しかし、ユーリはトワイル国が思っている以上に成功した。
他が失敗しまくったゆえになおさらユーリが孤軍奮闘することに



レティシアが登場したけどこのタイミングで!?


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合理一辺倒ではなく損得を越えた信頼できる友が第一王子には必要だと説く




いよいよ戦争の火種がくすぶり始めている……


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嗜みってレベルじゃねーぞ



いやー、本とここまで話が大きくなってくるとはね。素直に面白い

公爵令嬢の嗜み(7) (角川コミックス・エース)

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だからこそ、1巻が異常なまでにつまらなかったんはなんだったんや?

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