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「EDEN」11-  ウイルスの集合体としての「マーヤ」と、オリジナル「マーヤ」と、コピーの「マーヤ」


3つの陣営がバラバラに動く上に、エリヤ以外のところは新しい情報ばかりなので非常に把握しにくい。

このあたりでちょっと一旦休憩します・・・・

さすがに一気に読むのはしんどい。



まずディスクロージャー・ウイルスを研究している最中にマーヤが目撃されるが、研究所ごと爆破される

すでにインド・ドイツ・オーストラリアなどでコロイドが形成される。

現地に近づくと、「ドナルド・メンデス」の精神体?のようなものと会話することに。

このコロイドは、生体コンピューターらしい。ウイルスは人を「巨大コンピューターの部品」に変えてしまう。





プロパテールとウィルヘルム社が共同で「マーヤ」を作った

エリヤは、マーヤのコピーがインストールされた娘と行動をともにする。





妹の「マナ」は、プロパテール側のオリジナルマーヤといっしょに過ごしていた


量子テレポーテーション技術でゴニョゴニョしたみたいだけれど、正直良く分かってない。

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