これはね・・・私も「途中から有料」って記事を書くようになったから悩むところではあるんよね。
ただ一つだけはっきりと言えることがある。
少なくともはてブ民に対しては一切責任を取るつもりはない。
とにかくはてブ民はレベルが低いやつが多すぎる。
・「私ははてブ民嫌いだし、お前らのためには一切記事を書いてないから読むな」と繰り返し明言しているわけだが、それにも関わらず、上の二人のように何度言っても懲りずにやってきてはつまらないコメントしか書けない絡んでくるという救いようのないアホもいる。
・私の記事をスルーできなくて何度も無視のように寄ってくるのに私が文句をいうと「スルーしろ」って言ってくる鳥頭もいる。
・もっとひどいのになると、人間としての誇りを捨ててダンゴムシを自称することで一切の発言責任や批判から逃れようとする卑しい輩もいる。
・とにかく私が嫌いなのか、延々とネガキャンを貼ろうとするけどとくに誰にも相手にされてないanigokaのような哀れな道化もいる。
こいつらは全文読めるようにしたところでどうせタイトルくらいしか読まない。
「私」を主語にして語ることすらできないから、はてなブックマークで他の人の意見を見なければ何をいうかを決めることしかできない。
そういう自分を恥ずかしいとすら思わない。 そんな人間に何を言っても無駄だ。
というか、彼らは特に考えがあってコメントを書いてるわけでもないのだろう。悪意すらなくて、ただの馬鹿と考えるべきなのだと思う。
ハンロンの剃刀とは「能力がないために起きていることを、悪意のせいにしてはいけない」という原則のことです。「陰謀じゃなくて愚かなだけ」と言い換えることもできます。多くの場合、ある人の行動はその人ができる最大限の結果だったりします。
— 結城浩 / Hiroshi Yuki (@hyuki) 2017年10月28日
y-mat2006やhate_flagはただ言葉を発する前に十分な思考をする能力がないだけだ。別に私に対して悪意があるわけではないのだろう。
こういう人たちが何を言おうが知ったことではない。せめて最低限人間扱いに耐える姿になってから出直してこい、というはなしなのだ。