ホッテントリしている記事を暇空茜側とColabo応援側で分けてみた
暇空茜側は匿名記事もあるけれど、半数以上はちゃんと筆者が判別できる
Colabo(の弁護団・応援団)側はルールを守った上で百戦百勝しなければならない側にまわってしまったのに、いつもの行政と争う調子で暇空茜さんと争ってしまっていると感じています。
https://anond.hatelabo.jp/20221229223951
今回、暇空茜さんが、Colabo(弁護団)側による訴状や弁護士懲戒請求の弁明書を公開されていて、その激しい筆致が話題ですが、行政訴訟や国賠訴訟の訴状は正にあんな感じで行政側が大悪党に書かれています。でも、行政側はそれを公開しないしその内容をもって反訴もしませんからね。ゲームのルールが違うことに気がついていないか、気がついていてもその戦い方しかできないか、ですね。
暇空茜さんのアラを探しても意味はないんですよ。そちらは身綺麗である必要はなにもありませんから(モリカケで追及側がいくらダメでも影響はなかったですよね?)
一方のColabo擁護側。Colabo公式と弁護団を除いては匿名記事「しか」ありません。
誰一人堂々と「私はColaboが正しいと思う」ということが言えない。
書けばいいのに。それをいつものようにお仲間でブクマしまくって伸ばせばいいじゃん。
ろくな主張もできないくせに、いつも偉そうに人の記事のあらさがしばっかりしてマウントすることしか能のない老害はてな左翼さんたちはさ、こういう時くらい本気出したらどうなの?
worrisくんとかさ、いっつも偉そうに「俺の言うことが真実だ」「お前らは何もわかってない」って感じで記事書いてるんだから書けばいいじゃん。
他人の記事はえらそうに批判するけど自分が批判されるのは怖いんでちゅか???