いやちょっとさすがに作り手として意識が低いんじゃないの?
『あせとせっけん』はお色気シーンがあったけど、女性読者もいそうなタイプの漫画だったよ。
橋口たかし先生みたいにロートル生活苦で仕方無く……、とかだったらそりゃ許すよ。
でも『あせとせっけん』は5月に完結となる単行本が出たばかりで現役感ありまくりなのだが。
なんか口調が絶妙にはてな村から逃げ出した〇二才っぽいんだよなぁこの増田。
一応別人だとは思うけれど似たような人が他にもいるのかと思うとうんざりする。
1行目 明らかに作り手ではないのに、謎の立ち位置から偉そうに批判。
【エヴァ予習】ミサトという女のヤバさに歳を重ねると気づく話 - Togetter
今、Qの予習してて改めて再確認したけど…俺がクソ雑魚なレビュー書くやつに「頭が悪い」「映画を見る意味がない」って言ってるの…俺なりの【優しさ】だからね?Qについていけるはずがないんだもん…序で致命的なレベルで解釈違い起こしてる人がさ…。何を言い訳してもネットって叩いていい空気になったらそれっきりだろうから別に理解は求めてないよ? ただ、改めてQを見て、序を見る段階で言ったことを確認すると「俺の言ってることは正しかったな」って思っただけ。…致命的に態度が悪いのは認めるけどさ
このあたりの発言に類似。
2行目 「……、」 なんやねんこの使い方。めちゃくちゃイラっとする。だが、今まで彼がこの使い方したことないので本人ではないね。
2行目 「女性読者もいそうなタイプの漫画だったよ」 女性読者はエロ苦手という偏見を持っているあたりは本人っぽい。
「恋と弾丸」という漫画読んで「少女マンガやべぇ!」「女性像が変わる」と思った話 - Togetter
母親までそういう人間で、就活しても女性がどうたらみたいなこと言うてる時代でしたから「フェミは巨大勢力で、スケベなことは男性は加害者」みたいな洗脳って00年代に思春期送った根っこが真面目な人にとっては強烈な洗脳だったんですよ。そのぐらい、女性はスケベではないし、スケベじゃないからこそスケベ基準の男性のカルチャー自体を破壊しようとしてるし、それは社会正義(女性はスケベに巻き込まれすべて被害者だ)みたいな洗脳があったから…少女マンガがスケベだった時に「あ、同じ人間だったんだね」と安心するわけです。…この感覚俺だけのものなのかな?
3行目 「とかだったらそりゃ許すよ。」 〇二才めっちゃこういう表現使うよね。
ただし、〇二才本人だったら「許すよ?」って最後にはてながつくので本人ではない。
4行目 「でも『あせとせっけん』は5月に完結となる単行本が出たばかりで現役感ありまくりなのだが。」
下世話&自分の立てた意味のない仮説に自分で回答する「自己完結型の語り」が〇二才っぽい。
全体的に事実誤認が多く、にもかかわらずその誤認を自明のこととして確認もせずに語りたがるところがすごく●二才っぽい。
私から見た〇二才さんの人格を一行で述べると「強い奴には媚びるが弱い奴にはいじめを行うキョロ充だが発達障害ゆえに空気を読み切れなくてポカをする結果いじめられやすいかわいそうな子」なんだよね
〇二才さん、マジでフェミニズムに反発を覚えながらも、フェミニズムのことを恐れれて媚びるしぐさをすることがあるんだよね。
このあたり、まじで虐待された子供にありがちなアンビバレンツな態度であり、ちょっと気の毒に感じてしまう。
〇二才さんは、自分より弱いと思った他人に対して高圧的にふるまうのだが、
自分より強いと思うと急激に媚びる。
このあたり、すごくいじめられっ子あるあるなしぐさであり、
いろんなところから透けて見える、いじめられっ子体質や虐待経験者あるあるなしぐさを見ると
本当にかわいそうだと思うし、
だからこそ、そういう経験をしていながら
それを自分より弱い奴にやり返そうとする気質が最悪だなと思っており、
彼が他人に加害をしないためにはやはり底辺であり続けなければいけないと思ってしまう。
彼を見ていると底辺にいる人間は底辺にいるべくして底辺なんだなって悲しい現実が見えてしまう。
頼むから、底辺から上に上がったらちゃんとまとめな人間としてふるまえるところを見せてほしい。
一挙手一投足すべてが「この人は底辺にふさわしい」って思わせるようなふるまいばかりするの損だと思うんだけどな。
それはそれとして、増田が〇二才みたいなツッコミどころ満載の駄文を書いてくれたので
togetterでツッコミをまとめたらすごくPV稼げました。
ありがとう増田。
〇二才的な文章というのは本当に人を絶妙にイラつかせるので人が集まりやすい。
私には逆立ちしてもこんな絶妙に人をイラっとさせる文章は書けない。