ブスなんて言わないで - とあるアラ子 / 第1話 ブスはここにいる | &Sofa
1話でブスとされている女の子視点から話が進み
3話から美人とされている女の子視点で話が進む。
1話:山井さん(ブスの女の子)から見た視点はこちら。
この1話を見た時点では「白根梨花」はひどいやつだと思った。
ところが3話で加害者とされていた白根梨花からの視点で語られると、評価が一変する。
彼女は山井さんのことを一度も悪く言ってはいなかった。
それどころか、「白根梨花」は彼女のことを尊敬すらしていた。
にもかかわらず、山井さんはなぜか自分に悪口を言った女の子のことは忘れ
自分の負の感情をぶつけるのに最も都合のいい相手として「白根梨花」だけをターゲットにする。
「白根梨花」を悪魔化して、あれもこれもすべて「白根梨花」にあれこれいわれたことにした。
それどころか、思い込みで「白根梨花」を殺そうとまでしたのだ。
三沢文也はこれと同じことをやっている。その都度訂正しないと何されるかわからない
私は「白根梨花」とは違って、彼に対して厳しい発言を実際にしているのでそのことで恨まれているのであれば別に全然構わない。
だが、実際に彼がやってるのはこの山井さんと同じだ。
なぜか実際に言ったことについては反論せず、言ってないことをでっち上げてくる。
これがすっげえ気持ち悪い。本当に気持ち悪い。
繰り返しになるが私は彼が私のことを嫌いになったのだとしたらそれは全然構わないのだ。
彼が私の発言とかについて「事実に基づいて」批判をするならそれも別に構わないのだ。
正直彼が何を言おうが事実である限りにおいては彼の好きなようにすれば良い。
だが、三沢文也は、「妄想」で私を批判してくる。
自分がやってないことや言ってないことでこちらを恨んでくる。
それどころか、恨んでるとかいってるくせに自分の箔付けに私を使おうとしてくる。
本人は「答え合わせ」っていってるけど、実際はただの箔付けだ。
嫌いな相手に依存せざるを得ないってどんな感情だよ・・・アホなのか・・・。
彼がこの後もどんどん不遇な人生を送っていったら、彼は
私が言ってないことややってないことで恨みをつのらせてある時この作品の山井さんと同じことをするかも知れない。
というか、今のままだと間違いなく不遇な人生を歩むので、リスクが高まる。
京アニ放火事件の犯人みたいになっても全然違和感がない。
現時点でもすでに鳥居耀蔵みたいな状態である、というのはnoteで説明したとおりだ。
こういう口では前向きなことを言って入るけれど
実際は「人を引きずり落とすこと」の方に情熱を注ぐタイプは
その都度いちいち否定しなければいけない。とても面倒くさい。