なろうマンガ・B級マンガなどの感想

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ラノベ語りにおけるトップボトムの法則

「らしさ」について語るのは、初心者とガチ勢が圧倒的に多い。


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kazenotori.hatenablog.com

ラノベとはこういうものだがこの作品は違う」。本当に「ラノベとはそういうもの」なんですか?本当に「その作品」だけが違うんですか?

ラノベじゃなかった!」ではなく「こんなラノベもあるんだ!」でいいと思うんですけど。

そういう風に考えられる人は、そもそもジャンル語りをしない。
個別の作品について個別に語る。ジャンル語りしたけりゃ1000冊読むまで我慢みたいな話になる。


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ラノベじゃないけど自分がエロゲという「ジャンル(形式)」にはまっていった過程を思い返すと……

でも、初心者というか「カジュアルに消費したい勢」がそういう「らしさ」を求めるのも否定できないなと最近思うようになってきた。


私もラノベに関しては完全ににわかなので、にわか側の意見を述べると「ラノベの世界は広すぎる」ので把握はできない。それでもラノベとは何かみたいな雑な話を、私のような初心者こそ語りたがるのはすごいわかる。

初心者の時ほど、とっかかりが欲しい。
とりあえず人気作や話題作をとっかかりに「ラノベってこんなもんなんやな」ってとっかかりを得てまず自分の足場を作らないと、なかなか次々読み進めるの難しい。


信長の野望みたいに、一地方からスタートして少しずつ陣取りを進めていくイメージ。最初はどうしてもみんな自分がスタートしたところがラノベそのものだと思いたがるだろうしミズノトリさんのように全体を把握しているガチ勢の人たちはそういうにわかの意見を許容して高い視点に結び付ける役割が求められるんじゃないかなと。


不可能であっても「神曲」みたいに概観を語る存在が求められ続けるだろうし
それがない限り、自分の知ってる範囲で勝手にジャンル語りをする人はなくならへんやろうなと思ったり。


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エロゲに関しては、わりとそういうにわかが許容されやすかったと思うけど、ネットの結びつきが今より弱かったからガチ勢とにわか勢が遭遇しにくかっただけなのかな。

私にとってのエロゲは最初はEVEとかYU-NOみたいなもので=LV1
だんだん東鳩とかAIRとか家族計画になっていって=LV2
そのあたりまで来てから、萌えとかエロ要素とかいろとか多様なものが受け入れられるようになった感じ。=LV3

いろんなものを受け入れられるようになるためにLV3くらいまではあげるひつようがあって。

そこまではアホなこと言っても見逃してもらえるような環境のほうがいいと思うんだけど


今はLV1のくせに声が大きくて間違ったイメージを広めようとするやつとかLV1なのに自分をLV5だと勘違いしてる狂人もいるから厄介だよね。

ミズノトリさんのようにレベル10とか100の人はもどかしいだろうなとは思うけど、私はラノベに関しては明らかにLV1だから手助けするのはできないので頑張ってほしいです

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