このあたりは説明しにくいからラジオで語るカー。
途中まで書いたけど、これについてはツイキャスで語って録音をtyoshikiブログに上げることにしようかな。
以下は途中まで文章で書いてた残骸。
しかし2年後の現在、それは間違いだったと認めざるをえない。裁判は連敗で住民訴訟でひっくり返る見込みもなく、しゃくにさわるが俺はとんでもない間抜けだったらしい。
だが、もっとショックだったのは大勢の連中がてのひらを返したことだ。
俺はこの騒動で自分がしたことをなかったことにしてる奴らがもっと嫌いだ。お前ら、信用できねーよ。
ああ、こういう人いるね。
自分以外の人が割とあっさりと手のひらをひっくり返すことにショックを受ける人。
そんで「信用できない」とか言っちゃう人。
そもそも信用というものを履き違えてる。
「言ったことを変えない」ことを信頼に値すると思ってる人。
つまり「表面」しか見えてない人ね。
まさに私が一番「こうはなりたくない」という人種。
こうなりたくないからこそ、私はずっとブログを書き続けているといってもいいというくらい
自分がもっとも存在価値が低いと思っている人種。
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