マンガ喫茶でまとめて読みたいようなマンガを紹介するブログ

現在の予定「アルスラーン戦記」→「双亡亭壊すべし」→「幼女戦記」→「ふしぎ遊戯」→「魔法使いの嫁」

アニメ010 「デッド デッド デモンズ デデデデ デストラクション」 なんか陰謀論とか電波ゆんゆんな人ばっかりで見てて疲れるけどこれなにがやりたい作品なんだろう?

CrunchyRoll初・挑・戦!

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いろんなアニメが見れるけれど、正直ちょっと重たいので普段のやつはdアニメストアで良いや。

現在8話まで公開されており、とりあえず前編に当たる9話まで見るつもり。

後半はまだ映画上映中なので、面白かったら見に行ってもいいかなと思ってる。

もし他にもVPN経由でクランチロールを試してみようと思ってる人は、アフィ貼るから是非コメントで教えてね(宣伝)


予告映像でだいたいの昨日の雰囲気は掴んでもろて・・・

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OP曲の「SHINSEKAIより」好きなのになぜか公式が公開してくれてない(´;ω;`)

ED曲の「絶絶絶絶対聖域」のPVみたら「ぼくらの」みたいな雰囲気だけどそういう作品なの?それともこのPVだけ?
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0話として主人公の父親のストーリーが30分だけ放映されている

これはマンガでは描かれてない部分らしい。興味があったら見てみるよろし。

それほど情報量は多くないが父親が宇宙人襲来から8年後に生きていることや

8年後の世界がディストピア的な状態になっていること、他にも「新世界調和」という組織のヤバさがわかる作りになっている。


1話 「8.31」事件発生

主人公が「カドデ」っていう見た目平凡・メガネな高校生。

マンガ編集者だった父親は宇宙人襲来があった3年前に失踪。

父の失踪後、母親は放射脳みたいな状態になり、再婚しようとしているところ。

母が放射脳みたいになったせいで、親子関係は完全に冷え込んでいる。

2話 3年後の世界

なんか日本の平気「フジン」が宇宙船からの子機を撃墜してしまう


3話 宇宙人の少年が登場

なんか陰謀論に染まった高校生男子の話をうだうだと聞かされてしんどい・・・

・ネットじゃ~~って書かれてる
・ネットでみんな言ってる

いやもうムダに生々しくてだるい。

「ネットネットって・・・なんでネットはそんなに信じられるの?」
「それは・・・だって、みんなが言ってるからだ」
「だから、みんなって、誰だよ!?」
「そんな。これでもオレは君のことを考えて」
「確かに私は何も知らないし馬鹿かもしれないけど、たとえ間違ってるとしても大事なことは自分の頭で考えて決めるの」
「それって◯◯さんの言ってたこと?」
「ニワカだから知らねえよバーカ!!私は自分で思ったことを言ったの!受け売りばっかの君と違って!」
(中略)
「世界のことなんかどうでもいいから、もっと私のことだけを考えてよ!」

◆4話 宇宙人の少年とおんたんが接触

主人公には友達がいて仲良し5人組だったが、
そのうちの一人(キホ)が、落下した宇宙船の破片によって死亡する。


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◆5話
小学生の時に、カドデとおんたんは宇宙人の調査員と過ごしていたことがあったらしい。

カドデはなぜかクラスのいじめのターゲットになってけどそれを跳ね返したりと前向きに生きていた。

宇宙人のグッズを貰って人助け活動とかもしていた。


◆6話 「なぜドラえもんは、のび太が道具を正しく使わないことを放置していたのか」

子どもの幼稚な正義は暴走し、カドデは人を殺してしまう。
しかもそこで立ち止まれず、カドデの正義はどんどんエスカレートしていく。

自分が傷ついたからといって、誰かを傷つけていい理由にはならない。
一番恐ろしいのはそういう「悪意のない」人間だ。
悪意がなければ反省もできない。
ましてそれが自分の中の正義と結びついている人間は誰にも止められない

「あなたは悪です。私は弱者の味方です」
「悪用じゃない。私は正しいことをしたの」
「どうして?私は世の中を良くしたいだけだよ?」

なんかこういう「ドラえもん」の解釈やってるだけの二次創作を商業マンガとして描き
さらにそれを映画化までしてしまうのすごいねえ・・・。
個人的にはヘドが出るけれど、これが許されているのは「作中の本筋ではなくIFだから」かな?

私ね、ドラえもんは好きだけどのび太はずっと嫌いだった。
ドラえもんのび太の身勝手を許していることがずっと不思議だった。
秘密道具をもっと世の中のために使うべきだって思ってた。

でもわかったの。
ドラえもんは、のび太の道具じゃなくてトモダチだったんだよ
私に必要だったのも、力じゃなくてトモダチだったんだ。

といってカドデは飛び降り自殺をするわけだが。

そもそも現実ではこの6話でカドデが殺した人は生きているし、そもそもカドデは存在している。
これは一体どういうことなのだろう?


◆7話 宇宙人捕獲作戦

・5人組のうちの1人の描写(正直これは必要なのかどうかわからない)

・高校の卒業式

・侵略者捕獲にあたって、侵略者を殺してしまう事案が発生。


◆8話




◆9話

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