ワールド・エンド・エコノミカが大好き

主に日本株の銘柄分析をしています。 「WEE」のバートン氏のような格好いい投資家になるのが将来の夢です。

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日本ISK  営業利益上がった理由は…

【減 益】書庫・ロッカーは全量コクヨ向けOEMで堅調だが、金庫、デンタル機器が消費増税の反動減。ボルボ車扱い休止もあり減収。不動産賃貸収益の下支え、材料価格安定、工程合理化寄与でも営業減益へ。
【撤 退】広沢グループ販社へのボルボ車仕入れ(年6億円程度)を4月休止。ただ利益への影響は薄い。小型低価格の『おしゃれ金庫』を発売、個人用だが成果未知数。

となっている。確かに売上は大幅に減。にもかかわらず営業利益・経常利益共に大幅上昇で通期越え(といっても、1.6億が2.3億になっただけだが)。最終利益だけならわかるんだけどなんでこうなってるのか?



そもそもよくわからん会社なんだよねここ。

【特色】耐火金庫、歯科機器中堅。家具はコクヨOEM主体。金属加工等の広沢グループ傘下。無借金
【連結事業】鋼製品28(12)、デンタル27(5)、書庫ロッカー28(8)、OAフロア3(9)、自動車10(1)、不動産賃貸3(64)、他1(19) <14・12>

なので、決算の時も一気に吹き上がったはいいものの、すぐしぼんでしまってる。すでに中間で通期目標オーバーしてるのに上方修正もしてない。IRにやる気が無いのはわかった。




とりあえず営業利益上がった理由は…

当第2四半期累計期間の業績につきましては、不動産賃貸物件の増加に伴い

ええええ!?不動産賃貸って、売上51億のうちの3%だから1.5億くらいの事業でしょ。
おそらく10%で5億あったボルボ車の扱いがなくなった分これで補ってるの。まじっすか。
売上が2.5億減って、消費税の反動減で2億減ったとして、その分不動産が1.5億増えたとかそんな感じか。



あかんなこれは。数字良くなったとはいっても本業での利益じゃないのか…

さすがにこれ来季も数字よいかもしれないけどあんまり積極的に買いに行くやつじゃないな。
決算まで遠いし、まぁ、もし120近辺まで降りてきたら買い、くらいでいいかな、と。

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