
基本的に、小学校における「帰りの会」は教師のファシリテーションが命でありそれができないならやらないほうがマシなのだが。

多分「聲の形」をガンガンの読者層に合わせるとこういう感じになるのだろう。
まぁとにかく小学校のときの描写は3話まで。
4話からは高校編になってる。
デスゲームとしてはこういうヤツのほうが見てて楽しい。
なによりも「強者」になってから復讐を果たそうとするの、本当に偉い。

「13の理由」みたいなやつは好きじゃないので、生き残って相手に目にもの見せてやろうとしているところが好き。
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