1話ではいきなりなぞの人形に屋上から落とされる
始めの街ミース (5人のガーディアンがいる)
聖騎士のルーミ、弓使いリリア、守護騎士ハル(寿命で死亡)、槍使いモモ(後に裏切って国母につく)、忍者のミサキ
おいおい、ガーディアンですらカル1匹にすら苦戦するのか・・・。
そのくせこのやたらつよいモンスターは、男には戦おうとすらセずに逃げ出す、と。
主人公は女に対して格好をつけられてはいるが、ウルトラご都合チートの上に成り立っている。
このあたりの欺瞞を18巻~23巻あたりのリーメアリーとかヤーなんとかが散々指摘してくれたおかげで、この作品をようやくすんなり受け入れられそう。
この作品の記憶が薄れてたのは、心の何処かでこの作品クソだから忘れたいって思ってたからだと思うんだけど今ならなんとかなるかも。
ジーニアスがいなくなるのは、単にスタート地点から移動できないからだったか。なっとく!
でもこの鳥、なんでこいつだけ世界のことをすべて認知してるんだ。後で再登場できるのか?
このバイコーン、こんな序盤からずっと仲間としてついてきてくれてたのか・・・。
2つめ 海の街 リールの街
ティア、ハナハナ、ビナコ / ノア(人魚)
この世界は文字も数字もないんか。これほどまでに女性をとことん貶めてる作品もなかなかないな!
2つめの街にも神様おるやん。3つ目の街から急にいなくなった?
ちなみにこのむかつくイルカはニセモノ。
ここではじめての魔女「カイ」と戦闘。こいつは化鯨の魔女。
ここで一度目の死亡。
死ぬと一度現世に戻されるが、再び謎人形に屋上から落とされる。
その際に仁科も巻き込まれることに。
結局またもとの世界に戻って日光の力でケートスを殺す。
というわけで2つ目の街まで終わり。この2つ目の街のことはなんとなく覚えてた。