「氷の城壁」7巻 「好かれてるだけまし」なんてことはなくて、同じ感情じゃないと本当にしんどい→ 大人になればファジーな感情でも許容せざるを得なくなって慣れるけどね・・・

7巻の主な出来事

・こゆんがミナトのことを好きになってるのを自覚してぎこちなくなる

・ミナトくんは頑張ってアプローチするけど避けられ続けて(´・ω・｀)してしまう

・運動会当日もひたすらぎこちない・・・

・ヨータの手助けで少しだけわだかまりが溶けて安定する。

・こっちが落ち着いたと思ったら、今度は美姫が、ヨータが自分のこと好きかもしれないって気づいてしまう！

内向的な人は自分の感情には敏感なんだよねえ

以前一度拒絶したのに、今回も避け続けたせいで、ミナトくんが完全に自信を失ってしまった

ええい、もどかしいｗ

これ思ってても言えない以上、この状態に留めるの難しいよね

美姫がまずいことになってしまったー

思ってる以上に、女だけど男の子みたいな人間であること、に対してコンプレックスが強かった。