フリードリヒは人体実験を多く行っており、その一例として、教育を受けていない子供が最初に話す言語を知るため、乳母と看護師に授乳している赤子に向かって何も話さないように命じた実験がある。しかし、育ての親から愛情を与えられなかった赤子たちは全て死に、フリードリヒの苦労は無駄になった。また、食事をしたばかりの人間や狩りをしに行った人間を解剖させ、消化の機能について調べた記録も残る
正直言って非常に読みにくいマンガ
絵は可愛いんだけれどね・・・マンガとして読んでて気持ちよくなかった。
完結してから読みたいかな。