高松山はいいね!
— 三沢文也 (@tm2501) 2023年4月10日
ふもとにコンビニがあるし、難易度そんな高くないし、山頂の富士山が最高すぎるし
かなり気に入ってる pic.twitter.com/NTjOcGLTQT
山登ってきて20キロ以上歩いた疲れが、今さらになって、どっと押し寄せてきたので今日はねます。
— 三沢文也 (@tm2501) 2023年4月10日
デブは走ったり、筋トレしようとしても脂肪が邪魔でハードなことができない。
でも山登りなら、体重がそのまま消費カロリーになる。
だから、デブな人は山登りするのがおすすめ。
よく
— 三沢文也 (@tm2501) 2023年4月11日
「ダイエットのために筋トレを始めたら、むしろ筋肉不足が解消されて太った」
みたいな話をよく聞く。
今の俺は、山登りして、近いことが起きてる。
全身にバランスよく筋肉がついた結果、全体的にはスリムになったものの、変わらないか少し太った。
3000キロカロリー消費した翌日やぞ?
デブの山登りは筋トレなんです。
— 三沢文也 (@tm2501) 2023年4月11日
同じ山を登っても、痩せ柄の女性の2〜3倍ぐらいデブの男はカロリーを消費するんです。
重たい体を支えながら山を登ったり下ったりするから最初の方は太ももの筋肉が強くなります。
でも、2ヶ月で4回、4ヶ月で5回山に登るとですね…他の筋肉がついてきて体重が減らん
「デブが山登りなんか膝をやるから良くない」
— 三沢文也 (@tm2501) 2023年4月11日
とか、安全神話大好きな人から批判されそうですが…そんなもんコース設定でどうにでもなります。
ケーブルカーやロープーウェイのある山なら途中で痛めても帰りはどうにかなるんですから、むしろ安全なトレーニングです。
土の方がデブの足に優しいし
なんなら、週1回運動しておけば、運動不足にならないんだから週1回数千円消費できるなら、登山を趣味にすることを推奨したいぐらい。
— 三沢文也 (@tm2501) 2023年4月11日
私は青春18きっぷの余りを山に使ったから、2回分は交通費実質タダだったけどね。
そう考えると神戸市ってすごいのよね。
都心の一部地域は、登山が無料でできる趣味
発達障害あるある 「短期的には過度な悲観、そして長期的には過度な楽観」「継続について考えてないから衝動的に全力を出して気持ちよくなってしまう」
自己肯定感だけはすごく上がっていくんだけど、継続的に地道に続けてきた人に絶対勝てない。
瞬間的にはすごい出力出すから「俺は本気出せばすごい」って思いこんでるんだけど
長期的に見ると、地道にコツコツ続けてる人に絶対勝てないんですよ。
にもかかわらず、青二才さんって、その「本気出したときにこんだけすごいことができた!」って幻想に浸ってるから自己肯定感だけはずっっと強いのね。
これ青二才さんの事だけじゃなくて私自身もそういう人間なのですごく反省しないといけない。
ブログ何年もやってるのに、いまだに一冊の本も出せず、ブログで食っていくこともできず
時々ホッテントリしてるけど、大した文章も書けず何一つ形として成し遂げたものがない。
ぶっちゃけブログやってる時間でUberEats頑張った方が何倍も生産的だったような気がする。
みんなもう私の事なんか完全に見切ってるのに、自分だけはまだ頑張れば行けるはずとか思っちゃってるという。
さっさと絶望してブログ止めてYouTubeがんばったほうがまだましだ。
わかってるけどブログ止められないのだよね。本当に救いようがないな私は。