なろうマンガ・B級マンガなどの感想

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アクタージュ騒動の件

アクタージュの件は情報が出そろわないうちに、不確定な情報で踊らされるの嫌なので言及しない。確定前に断罪的なことを言ってる人間は、たとえ今回は正しかったとしてもちょっと信頼度が下がる。そういう意味で、今回の件では珍しくnstylesさんが勇み足をやっているのがちょっと残念だ。


私たちがやるべきなのは、一つ一つの事件でギャーギャー騒いで大騒ぎして飽きたら忘れるということではない。そういう短絡的な思考の逆で、一つ一つの事件はゆっくり見て、蓄積しておくことだ。過去の似たような事例があった時どうだったかを理解。整理しておくことだ。


我々はもっと「速報性」から距離をとるべきだし、「アーカイブ」を重視すべきだ


twitterのせいで、我々はますます速報性を重視し、情報の正確性を軽視するようになった。そして、twitterのせいでアーカイブを軽視し、偽のまとめでも「1ツイート内でのわかりやすさ」や「お手軽さ」を重視するようになった。その流れに乗っかっていけば待っているのは処理流暢性の罠だ。一言でいうとバカになる。



今って世の中がどんどんどんどん狡猾な人間がバカからアテンションを搾取して栄えていく流れに向かっている。この件は、以前の事件と比べて、どの程度人がより速報を疑わなくなり、かつ煽りに弱くなっているかを判断するいい機会だと思う。



事態が明らかになって処分が下されるようになっても、被害者バッシングさえ起こらなければ静観する予定。部外者が被害者への謝罪強制とかを訴えるのもマイノリティ憑依のやりすぎなので私はやらない。いちいちこちらが騒がなくてもそのくらいの対応ができる程度の知見はジャンプ編集部にあると期待している。このあたりの対応を「待つ」ことができない人は、信用ができないと言ってるのと同じだし、あるいは自分の感情と他者とを区別できないということだと思う。私はそういう人と一緒になりたくない。


とりあえずこの件について余計な発言をする必要はない。いちいち口を出そうとするだけでも愚かしいのに、「部外者の分際でどの発言が一番正しいかを決めようとする」のが思い上がりであるという自覚がないせいで、やれこれがセカンドレイプだやれこれがデリカシーがないだのと言い出すと愚かさの二階建てになる。



これで思い出すのは島袋や和月よりもどちらかというとWelqをはじめとしたDeNAパレット騒動と「山口メンバー」の件

news.yahoo.co.jp

snswalker.com

https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/mery-girls

あの時も、会社がコピペしてたにも関わらずMERYを惜しむ人がいた。


※ちなみに現状ではMERYだけは小学館が支援することで体制を立て直し、見事復活して黒字化を達成している。

japan.cnet.com
xtrend.nikkei.com

数字だけ見ればMAU(月間利用者数)は最盛期の6分の1以下の300万人、月間PV(ページビュー)も3分の1以下の1億2000万と、以前の規模にはまだ遠い。しかし、記事の作成方法を見直し、広告主の信頼を取り戻したことで広告は満稿状態が続いているという。事業モデルも大きく変えた。

広告商品はすべて予約型のタイアップ広告のみ受け付けており、ネットワーク系の広告は導入していないという。旧MERYはフィード型のネイティブ広告を導入するなど、多角的な収益化を目指した。新MERYではトラフィック量に収益が左右されないブランド型広告に振り切った。

山口メンバーの時は老害たちによる被害女性へのバッシングがひどかった

news.livedoor.com

note.com

buzz-plus.com


箕輪の時もそうだった。
news.yahoo.co.jp

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