なろうマンガ・B級マンガなどの感想

軽い気持ちで読めるなろうマンガやB級マンガの感想。まともな漫画については別ブログにて

「HGに恋する二人」 タイトルだけだとわかりにくいけどガンプラ好きなOLとJKの話

ガンダムが好きっていうだけなら女性でも全然少なくはないと思う。でも、キャラ萌えじゃなくてモビルスーツに萌えてる女性ってたしかにあんまり見たことない。

なので、ガンプラ好き女子、をテーマにしてるってのは面白そうだな……と思って読んだのだけれど、期待してたのとはちょっと違った感じのお話でした。


トクサツガガガ」のガンプラバージョン・・・・・というわけでもなくガンプラの話で目をキラキラさせながら盛り上がってるOLとJKがどっちも可愛いいっていう話。

正直いって、この漫画を読んでも「ガンプラが好き」ということはわかってもガンプラの魅力全然わからんのでガンプラ好きの人向けというよりは、キャラ萌え系の人が読んだ方がいいと思います。


というか工藤マコトさんのファンが読む作品って感じ。絵は間違いなくかわいいので絵が好きな人向け。



HGに恋するふたり(1) (角川コミックス・エース)

HGに恋するふたり(1) (角川コミックス・エース)

これは「工藤マコト先生の画集」って感じで受け取っています

単体の漫画として1巻の分量が少ないし、ストーリー遅いしで正直そんなに高い評価つけられない。これ読むくらいなら、ほとんど同じようなテーマを描いているものとして「その着せ替え人形は恋をする」の方が圧倒的にマンガとしてのレベルは高いです。


逆に言うと「不器用な先輩」を無料で楽しませてもらってるので、お布施の気持ちで買う感じかな。こっちの作品はめちゃくちゃ好きです。

不器用な先輩。 (1) (ヤングガンガンコミックス)

不器用な先輩。 (1) (ヤングガンガンコミックス)


こういうマンガをちゃんと商業作品として成立させられるくらい、今ものすごくファンが多い「工藤マコト」という作家を知りたい人が読むといい気がします。




正直もう、こういうtwitterでバズることに特化してる<絵がめちゃくちゃうまくて「尊い」系の作品(キャラの設定と関係性「のみ」で成り立ってる作品)>ばっかりなのってどうなのって思うんですけどね。 でも工藤マコト先生に関しては、最初期からやってるド本命の人であり、ようやく満を持して単行本を出したって流れなのでもっともっと単行本売れて儲けてほしい。

木曜日は君と泣きたい。 (フィールコミックス)

木曜日は君と泣きたい。 (フィールコミックス)

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