なろうマンガ・B級マンガなどの感想

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「不徳のギルド」 <このすば>をギャグじゃなくてエロ特化型にしたような作品で結構笑える

ベテランの冒険者が、引退する前に後継となる人間を育成してくれと頼まれて、
新人の教育を引き受けたのだが、どいつもこいつもポンコツで「やれやれ」だぜっていうお話。

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その「このすば」をギャグじゃなくてエロ特化型にしたような作品

ゴブリンスレイヤー」や「灰と幻想のグリムガル」と違ってこの作品は完全に「このすば」寄り。

前者2作品がちょっとした油断が命取りになる中で必死に力を合わせて戦うんだけどこちらはスキルはたかいのにポンコツ過ぎて、毎回無駄にお色気展開になってしまい、一向に成長しない。それをフォローしてまわってる主人公だけが過労死しそうになってる。

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この残念な展開を見ていると、他の作品が素晴らしいなって思えてくる。


「このすば」の場合、仲間たちはポンコツだけどなんだかんだ全員能力は非常に高く、うまくかみあわさればめちゃくちゃ強い。カズマ自体はそれほど強くないがその調整役として機能するという面白みがある。

しかし、この作品は本当に「手取り足取りダメな後輩の面倒を見る」だけになっている。「お前らゴブスレの世界なら100回くらい凌〇されたあとに殺されてるよね!(笑」って言いたくなるくらいユルい。なんというか、これどうやってお話を進展させるつもりなんだろうか。それとも延々とエロい日常が続くだけなんだろうか。


ただ、絵は本当にエロいし、でてくる女の子たちはいいこたちばっかりでギスギスしてないので嫌いではないです。

不徳のギルド(4) (ガンガンコミックス)

不徳のギルド(4) (ガンガンコミックス)



3巻読んだら、ちゃんと話に緩急が生じていた。

ユルいノリも継続しつつ、主人公は主人公で、自分の指導者としての欠点をしっかり自覚した上で関係性を発展させていくことになっている。

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