なろうマンガ・B級マンガなどの感想

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何かについて意見を述べるときに大切な姿勢について

今回の件に限らずですが。

はてブの、特にはてなサヨクの方々、「考える材料が自分のイデオロギーしかない(それ以外不要だと思ってそう)」なレベルの人が結構います。はてブばっかりやっているせいで「なんにも知らないのにイデオロギーだけで答えを出し、その答えに固執し、あまつさえ、無知な状態でだした自分の答えに賛同しない人間を攻撃する」という完全に気の狂った行為が習慣となっている人が結構います。これはどう考えても「はてなブックマークに対するはてなスター」の仕組みのせいなので、いい加減この仕組みはやめるか、なにかしらの改善が必要だと思うんですけどね。

(ちなみに、Yahooのコメント欄だと逆に右翼よりの人がこのサイクルにハマりやすいらしいです。見たことないから知らんけど)


さて、はてなにおいて、残念な人間にならないためにはどういうことを気を付けなければいけないか。

なにかについて意見を求められたとき、最初にやるべきことは「ポジションを決める前に自分がよく知らないなら情報を集めるか、他の人が情報を出してくれるのを待つ」ということだという基本を押さえることです。とにかく自分がその問題についてどの程度の知識があるかをまず確認する。これが必要になってくると思います。

あることを腰を据えてじっくり学び始めると、しっかりした知識を獲得し、余程の自信を得られるまでは、自分の意見を発表しようとは思いません。そのテーマについて、先人たちがどのように思考してきたのか、よく咀嚼したうえで、自分の立ち位置を見つけなければならないのです。「専門家」とは、入力と出力のあいだに時間差を保てる人のことを言います。この時間差の広がりを「体系」というのです。逆に、その時間差がない人のことを、世間では「バカ」と読んでいます。

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もう一度言いますが、なにかについて意見を求められたとき、最初にやるべきことは「ポジションを決める前に自分がよく知らないなら情報を集めるか待つこと」です。

そうやって何かを調べたり確認する習慣がついてくればたいていのことは「自分はそんなに詳しくないから、まず自分より詳しい人に話を聞いてみよう」「とりあえず詳しい人が言ってることをちゃんと理解できるように土台となる知識だけ持っておこう」となると思うようになります。 自分の意見を述べるという時でも「あくまでこれは私個人の意見に過ぎない」「自分はすべてを知ってるわけじゃないので他人の意見を聞く必要もある」ということが当たり前になってきます。

これがネットをやらなくても「言いっぱなし」「自分の意見に賛同する人どうしでつるむ」という駄サイクルにはまらないための基本だと思います。駄サイクルに入ったら人間はどこまで愚かになれるのか、は一部のはてなブックマーク欄でよく見ることができます。ああなりたくないならみんなは「脊髄反射で意見を述べる」ことを自重して、きっちりと情報を確認したり調べるくせを身につけましょう。

さらに言うと、普段から自分でちゃんと調べたり確認をした上で意見を述べている人や、「言いっぱなし」や「言い逃げ」が許されない場所で、自分の意見に対する批判に向き合いながら意見を発信することを続けている人は、自然と「自分の意見だけが全てではないと謙虚になっていくか」「自分の意見を否定しない相手とだけ付き合うようになる」かどちらかになっていくと思います。 その人たちがどっち側の人たちかは、口調を見るだけでもだいたいわかることが多いです。 話を聞く価値があるのは前者だけだと思っています。


さらに成長を目指すのであれば「自分よりレベルの上のひとに積極的に絡んでいく」ということが必要になりますが、これはこの基本ができてから考えればいいと思います。私は上昇意欲が低すぎるのでここはとても苦手です。

これは極論ですが、自分の意見を述べる資格があるのは「自分が何をどの程度知っているのか」を意識できている時だけだ、くらいに思っておくくらいしてもいいような気もします。(あくまで自分ルールとして、です。これを他人におしつけたらだめですよ)


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