十六夜さんが死んだところから。
秋チームと春チームが合併
・元の春チーム拠点に戻ると、「角又・藤子」らが拠点からいなくなっている。
・新巻が以前根城にしていた洞窟に移動する。
・なにか小さな生き物によってたかって食い殺された動物の死体を発見する
・行方不明になっていた春チームのメンバーの一人「野比桃太郎」のスニーカーが落ちている!
・ハルが炭の柱を使って演奏しているところに、小瑠璃が定期的に通って聞きに来るようになる。
船に乗って移動していた夏のBチーム(ナツ嵐蝉)
・春チームにいてまだ目を覚ましていなかった「ひばり」(草刈ほたるの妹)が漂流しているところを見つける
・その日の夜ひばりが目を覚ます。ひばりには共鳴能力があり、ほたるの窮地をテレパシーのようなもので感じる
もう一方の夏のBチームは……
このまま一話丸ごと放置するのひどくない?
夏のAチーム
・このチームだけ、あらかじめ未来に行くことを知らされてそのための訓練を積んでいる。
そのためサバイバル知識など高いレベルで備えており、団結力も高い。
そのためほかのチームとは比較にならないくらい高度なインフラや設備を作り上げている。
・あれ、野比桃太郎くんだけ夏のAチームにとっつかまってる。人体実験に使われているけど。もっとも、夏のAチームの感覚では流れ着いていた子供を保護して食わせてやっている。その代わりに役に立ってもらっている、というつもり。野比桃太郎くんはほかにも餌にして肉食獣をおびき寄せるために使われたりといろいろとかわいそう。
・原作よりも安吾君が狂気に陥っている様子がはっきり分かるように描写している。茂くんのことをいつまでも後悔してそれにとらわれている。