なろうマンガ・B級マンガなどの感想

軽い気持ちで読めるなろうマンガやB級マンガの感想。まともな漫画については別ブログにて

箕輪さんの手がけた本というと……

箕輪厚介 - Wikipedia

『まだ東京で消耗してるの?』イケダハヤト (2016/1/29)新書
『熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録』
『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』佐藤航陽
『日本再興戦略』落合陽一(2018/01/31)
『東大から刑務所へ』堀江貴文 、井川意高 (2017/9/23)新書
『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言』田端信太郎(2018/07/06)

あっ……(察し)

とにかく「作家さんのネームバリューがすごい本」という印象が強くて、そういうすごい人を口説き落として本を書いてもらうとか、ネームバリューのある人と結びついて自分も宣伝するっていう能力がめちゃくちゃ高いのはわかる。見城徹のコピーといわれるだけあって、もうほんとに人たらしとしては間違いなく突出した才能をお持ちなんだろうなと。ただ、とにかく箕輪さん自身に作家さんの力を引き出して面白いものを作ってもらう力があるかとか「無名だけど面白いものを世に広める」力とかはよくわかんない。『破天荒フェニックス 「オンデーズ」再生物語』は知らない作家さんなのに面白くてパラパラと立ち読みしてしまったんだけれど、これも帯にキンコン西野さんの推薦がついてたりする。こんな風に人脈を駆使して「売れる帯を作る」のが編集の仕事だと思ってそうな印象はちょっとある。

実際「広告屋」としては最高級の仕事だと思うんだけど「編集」ってそういうものなんかなって思ったりもする。まぁでも、こういう人が「お金2.0」みたいなどうでもよい本をたくさん売ってお金を稼いでくれるからこそ、幻冬舎では裾野としていい本がたくさん作れるのだから、こういう人は絶対に必要なんだろうなと。

あくまで適材適所。ただ、幻冬舎はこういうひとがメインの会社なんだなってのはちゃんと認識しておかないとですね。

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