もし私がバリュー投資家じゃなくて成長株投資家だったら今の見るべきポイントはただ一つ「値上げが通用する物、サービスを提供しているどうか」だけを見ます。PER、PBRなどの指標は二の次です。
— かぶ1000 (@kabu1000) 2019年4月20日
バリュー株投資はどちらかと言えば待つと言うより、負けない(負けにくい)事を最優先にした投資法ですね。売るタイミングとしては2つ、自分の調査結果が間違っていた時、他にもっと割安な銘柄が見つかった時のみです。
— かぶ1000 (@kabu1000) 2019年4月20日
グロース株投資
ロゼッタは半年分の営業利益が3億円になって黒転したのを評価されて時価総額500億円に。
— たーちゃん@アッパーカット (@yhdgj675) 2019年4月20日
ユニゾHDは不動産の含み益が2000億円とも言われ、年間営業利益が176億円と微減したのを嫌気されて時価総額684億円に。
人気株と不人気株でここまで評価に差が出るのはやっぱり分からん。
投資家は未来を見れやしないのに、未来を織り込もうとするから、伸びるやつは過大に織り込まれ、シクリカルは過小評価される。
— べる (@bellppy_25) 2019年4月20日
それと折り合いをつけるのが投資家じゃないでしょうか。
同じ利益でもモノタロウは6000億ですよ。
本物があるということが大事なんですよ。
— べる (@bellppy_25) 2019年4月20日
必ず50%損をすると決まっていたら宝くじを誰も買わないけれど、必ずそこに当たりがあるから買う人があれだけいるんですよ。
モノタロウやエムスリーのような宝くじを当てるのも成長株投資ですが、抽選結果発表される前に期待感で高く売るのも成長株投資です
ババかどうかは分からないわけですよ。
— べる (@bellppy_25) 2019年4月20日
当たりかもしれない。
当たりを追うも良し、当たりの可能性がある途中で譲るも良し。
翻訳さんは今期軽く10億越えると思いますよ。
数年後数十億になった翻訳さんと、減益傾向になったユニゾさんという構図もあり得るわけですよ。
今現状、近い将来多分そうはならないと思います。
— べる (@bellppy_25) 2019年4月20日
一般向けと専門向けで住み分けがされているから。