①オクの街
志津香の創作は、ミル・ヨークスにまかせて進軍。
ヘルマン軍はすでに撤退済み → 鉱山都市サウスとノース。
兵力が不足しているので盗賊街デン、にスカウトに行く。
②デンの街
・ 武器屋で鍵を売ってるがくっそ高い。後で。
・やさぐれラースくん。
・元締めはヘクトミリバール・千鶴さん。
・防火扉の裏側に試練有り。
セルさん。一番後ろに控えてるゲーリングが厄介。LV40くらいあればいける。スキルは「応急回復の雨」
もう一つは「該当なし」 おそらくアテン・ヌーのはず。
★志津香とアイゼルの間にプラトニックな波動を感じる。
こういうのあるとますます志津香さんがランスに素直になれませんわな―
・ジュリアとアテンここにもおるのか、すげえ。
・触手はとりあえず全部倒してからカーズAと戦いましょう
③ノース攻防戦
敵兵はかなり少ない。一部を残して撤退済み。
大部分は北方でリーザス白の軍、青の軍も盛り返しているためそちらに対抗するため移動。
実際のところは、まぁ こっちに兵力残してたらランス倒せてたと思うけどな―。
とにかく、圧倒的不利だがトーマは退くつもりはなし。
「皇子の目を覚ますためだ。
ご自身で何を起こし、どうなったか。全てその責に負ってもらわねば意味が無い」
「パットンの目を・・・?」
「未来を拓かねばならん。皇子が玉座に付く形で無くとも良い。ヘルマンを、よりよく導けるものが必要だ。」
「私には・・・パットンがかわるなど今更無理だと、どこかでそう考えていた」
「皇子には、皇子の器が在る。
人を惹く、小さからぬ器だ。儂はそう思う。今はただ眠っているだけだ。
それを呼び起こすために儂は残りの命を使う。 はじめから、それが仕事と心得ておる。」
「パットンに伝言は?」
「不要だ。己で己の道を掴まなければそれを歩んでいくことなどできん。あったことだけ伝えてくれ」
「まったく不器用なおやじだよ」
「ヘルマンの曇り空とは全く違うな。暖かく心地よい空気だ」
「ああ、別に珍しくもない空さ」
「このような空があること。ヘルマンの薄暗く湿った宮廷の外には広く大きな世界があること
それをパットンに教えてやりたかったが。今でなくともいい。いつか伝わるだろうか」
(ここが、我らが戦う場所だ。祖国を思え、大事なものを思え。
その者が、明日生きるために。 今日戦え。
ボス戦すらさせてもらえなかったレリューコフと違い、トーマはボスとして普通につええ。
トーマは全体攻撃が多く、普通に戦ってると回復が間に合わなくて死ぬので、マジックシールドと全体回復必須。
④ノース ハニービル
頂上にTADAさんがいる。
他にはワタナベさん、DJC++さん、魚介さん(メモリをくれる)、
鏡のかけらあり。1F。2F(ピッキングドリル必要)、5F