先物手口とマンガの感想

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ソフトバンクのウィーワーク支援に対するかぶ1000さんの考えまとめ

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世間ではソフトバンクに対して悲観的であり、CDSも急上昇していますがかぶ1000さんはかなり強気にみているようです。

www.bloomberg.co.jp


きっかけは孫さんが5000億円の損失を計上したこと。
jp.cointelegraph.com
これにより、ここからはアク抜けして上昇するという見方をしているようです。





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ソフトバンクに資金を提供する存在さえなくならなければ大丈夫か?

前半は首をかしげる内容ですが、中盤のこの部分は面白い。

過去のSBGの利率と比較するとまだ低い利率を維持している。そのため今後SBGが資金調達しウィーワークに高く貸付する事でSBGは金利収入を得る事も出来るし、逆にSBGがウィーワークに低利で貸付する事でウィーワーク自身の金利負担を減らし業績を改善する事も可能となる

冒頭の記事で述べているように、現在市場ではソフトバンクに対する信用リスクが高まっており、資金調達コストの上昇が懸念されていますが、逆に言うと、ここがある程度の範囲で抑えられるかどうかがポイントになりそうですね。

かぶ1000さんはの話は2つの前提があり

①「これ以上は資金調達コストが上がらない=なんだかんだ孫さんは信用される」
②孫さんはウィーワークの事業を本当に立て直すつもりである(立て直せると見込んでいる)

この前提を支持するのであれば、あとはウィーワークがどの程度の中身があるか次第になりますし、いやいや、今回ばかりは孫さんでもダメだろって考えるか。そのあたりがポイントですね。


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前提の違い

①問題がウィワーク「だけ」で他がまともならこれ以上売られることはない。ウィーワークだけならソフトバンク全体が傾くほどではないしむしろ現状は割安

→かぶ1000さんの態度は正しいと思います。

しかし

②今売られてるのは
「ウィーワークがこんだけずさんだったのに他が問題ないわけないやろ。一つボロだしたら他も芋づる式に出てくる可能性が高い」
「そもそも前期利益1兆円はoyoに金突っ込んで無茶苦茶自社株買いさせて成功したことにしてるだけだ。それがちゃんと把握されてなくて市場の期待はまだ高すぎる」


③ビジョンファンドの業績を抜きにして実業部分だけで見たら今の株価は多少割安な程度で、ビジョンファンドが赤字を出したり金回りに不安があるなら、果たして今の価格を割安といって気軽に買いに行けるのか?

というところが気になっています。


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チャート的には3970に月足パラボの支えがある程度でかなりリスク大

日足週足では完全に死んでMACDも陰転しています。

後は月足パラボが3970にあるので、これを割らないかどうかだけで、ここを割ってしまったら後は月足BB3560ですかね。

というわけで、短期的にはリスクが大きく、あまりお勧めできないです。

かぶ1000さんのようにしっかり自分で考えて、かつ覚悟をもって長期目線で買う人はすごいなと思うし尊敬しますが、かぶ1000さんの真似をして自分で考えずに3999で買えば儲かるって安易に考えてる人がいるなら、ちょっと慎重になってほしいなと思いました

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