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ワールド・エンド・エコノミカが大好き

主に日本株の銘柄分析をしています。 「WEE」のバートン氏のような格好いい投資家になるのが将来の夢です。

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オイシックス  新規事業への投資が一段落しここからが刈り取り時期かな?

事業内容 ◎(参入障壁が高いストック型事業
業績   △⇒○(増収傾向が続く上、営業利益率改善が期待できそう)
株主構成 △(優待人気のため実質的な固定株主多いが、外国資本が……)
材料   ○(優待および配当の改善期待は大きい)

PER24と割安ではないものの、最低でも2年間はEPSの伸びが良く、
チャート的にも底値圏と思われるため、2月の決算以降はじわじわと買って行きたいところです。

ただし、外国資本の気が変わると怖いので握力は弱めに考えておいたほうが良さそうです。
事業や業績面だけならおすすめ度4でもいいのですが、ガチホするのに向いてない点からおすすめ度3。


このタイミングで外国人に寄る保有率がむしろ上がっているというよくわからない銘柄。

http://holistic-r.org/c_info/3182/3182150116.pdf
15年は増収減益でした(70%減)


事業内容 典型的なストック型ビジネス。しかも自社の強みを活かした事業拡大を行っており参入障壁非常に高い。

EC事業が9割。最近は自社ノウハウを他者に提供したりコラボすることも増えてきた。

13 年 5 月に「Oi チカ」、同年 7 月に「KitOisix」を立ち上げた。
①「Oi チカ」は他社の高付加価値ブランド商品を同社商品と一緒に届けるサービスであり、グルメニーズの高い顧客層の獲得を狙っている。
②「KitOisix」は、レシピに合わせて半加工済みの食材セットを届けるサービスであり、“働くママ”や“復職ママ”をターゲットとしている。
③14年5月にはオフィス向けサラダデリバリーサービス「Salad Oisix for オフィス」を開始した。

いずれも既存の事業より営業利益率が高い上、特に②の顧客あたりの売上単価が高いようです。


業績

ストック型ビジネスなので、売上は今後も順調に伸びていくと思う。あとは販管費をどうやって抑えつつ成長していくかですね。

15年度は新サービスの立ち上げに伴う販管費がやたらとでかかったので営業利益率が5%⇒1.4%まで減少して株価も下落。今年は営業利益率がもとに戻り成長力高そうです。16年、17年は売上高が300億になるまでは大きな設備投資は不要ということもあり、新規事業の会員数が計画通り増えてくれる限りにおいては、業績が上向きになってくれそう。

あえていうと、石油高による輸送コストが急激に上がらないことはかなり大事なのと、TPPによって野菜価格がすごく安くなると、いくら無農薬野菜のファン向け事業とはいっても少し厳しいかもしれません。




株主構成は……これはちょっと怖いやつ。

<外国> 15.8%<浮動株> 28.3% <投信> 3.2%<特定株> 56.5%
浮動株が高く見えるけれど、優待人気もあって実質的な固定株主はかなり多いと思います。

それよりも外国資本や投信が怖い。ストペディアを見る限りだと

テンプルトン               7%
ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニー 5%
ワサッチ・アドバイザーズ・インク 5%
BONYメロントリーティーDTT15 30 (5.0)
日本トラスティ信託口 19 (3.2)
バンク・オブ・ニューヨーク133524 18 (3.0)
CB(香港)KSD・NH 15 (2.5)

と、最近外国人投資家が保有比率をどんどん上げてきてる。
私の嫌いなグロービスも大量保有しており
しかもじわじわ売却していっているなどいろいろ問題ある感じ。



チャート 底値圏からの反発を期待したいところ

f:id:tyoshiki:20160125225042j:plain

地合いさえ良ければちょうどここから買いというところでしょうか。
2200くらいまでは確実に戻してきそうですし、来年以降はEPSが過去最高になることが期待されますからその上も狙えるでしょう。

ただ、いかんせん株主構成がなぁ……。いや、これはほんとにダメでしょう。

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