ワールド・エンド・エコノミカが大好き

主に日本株の銘柄分析をしています。 「WEE」のバートン氏のような格好いい投資家になるのが将来の夢です。

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DCF法計算によるそーせいの適正株価の試算例?

http://textream.yahoo.co.jp/message/1160004548/f8895fd5f03528f84b35e4316ca709de

からの情報です。興味深いのでまとめておきます。

もちろん参考程度です。自分が理解できて確認できれば、微調整して自分の意見として書けるのですが、残念ながらわからないのでそのまま記録しておくことしかできません……。

DCF法とかデキる人は羨ましい……。


「北の狼」さんによる試算(724~)

結論としては現在の株価(1万~9000円)は今後10年を保守的に見た場合にプレミアムなしの価格。(割安)

今後20年を見ると株価では2.5万円が妥当。治験成功率を最悪の25%程度(田村氏がTVで言った最低でも)としても1.25万が妥当。

かつてこのようなバイオベンチャーは日本にはないため、日本市場ではそーせいの
価値評価が正しくできないのではと思います。(ロイ>マイルとならないと)PERで見るのはナンセンスです。単年度で上下ありすぎ。一番論理的なのはDCFにもとずく事業価値にプレミアムを掛け算して時価総額を算出し単価を出す方法であると思います。

契約一時金+マイル+ロイ*成功率のDCFベースにプレミアム期待値を載せて
時価総額が決まり単価がでてくようなイメージです。


というこで2016 -2026 10年 の事業価値を考えDCF風に資産してみます。
かなり期間も短期で金額も保守的(低め)に出しています。

・収入を予測(契約金は除外)全て足す
 ただし、M1,M4、M1/M4デュアルを組み込んでいる

・コストを全て引く

・上記総計から税金を控除

・10年間に成長率を置いて 分解する

・割引率を適用して各年度の現在価値NPVを算出する

・その総計を事業価値とする

事業価値/(株数:P社、SO込み)*ブレミアム=株価

との計算をします。

1.契約金は除外(億$にならないので・・・ なんて贅沢な)する

2.マイル

①A2A
5億$*0.5=2.5億$(0.5は成功率とする)

②CGRP
4億$*0.5=2億$(0.5は成功率とする)

③M1
10億$*0.5=5億$(0.5は成功率とする)(10億は予想)

④M4
10億$*0.5=5億$(0.5は成功率とする)(10億は予想)

⑤M1/4
10億$*0.5=5億$(0.5は成功率とする)(10億は予想だが控えめ)

ファイザー
各10ターゲットにつき最大1.89億万ドルのマイルストン*0.5=4.8億$(0.5は成功率とする)

OX1、GLP-1・・・・・・・
普通なら成功率は高すぎですが、STARは成功率を高める技術なので
むしろ50%でも悪く見過ぎかもしれません。

⑦ロイ 売り上げを期間で平均化した

COPD
0.4億$*10=4億$
喘息 (中度、重度のみ)
0.1億$*5年=1億$
A2A、CPGF、M1、他社開発のいくつかが2021-26年以降上市
1億*5年=5億$(控えめ)
ここまでは$

全て簡易的に計算します。以下は円が中心で。
約35億$のインカムとなり利益は30億$(3600億円)以上

実効税率30%としてFCFは21億$(2500億円)以上。これを10年に分けます。
2016年目を75億として最初の5年は年20%、2020年で税引き後155億の利益。後半5年が30%成長で10年目577億とする(総額2386億。120億ほど過小ですが)。

なお2020年は会社数字より若干低め。
割引率を5%と設定して現在の事業価値は1684億になります。今回のP社割当やSO割り当てを考えると株価1万~9000円となります。期間を10年としたためFCFも低いため、20年程度として11年目以降固定税引き後577億で事業価値は4420億円。

株価では2.5万円となります。

次にプレミアムです。これ次第でどのようなものにでもなりますが
他社開発やOX1、GLP-1、P社以外のPL、今後出てくるpfの件
などで、1.2倍程度はおかしくないと思います。

この試算から
現在の株価(1万~9000円)は今後10年を保守的に見た場合にプレミアムなしの価格。
今後20年を見ると株価では2.5万円が妥当。治験成功率を最悪の25%程度(田村氏がTVで言った最低でも)としても1.25万が妥当。

<<レーテイング各社はこれにプレミアムまたは評価期間拡大などを考慮しているものと思われます。



時が進めば新しいPLやph進捗が出てきて成功率があがりDCFが上がり、上市によるロイもでてくる。またブレミアムも上昇する可能性は大だと信じます
※成功率や割引率、年の設定、各年度の置き方で変化するのでご承知ください。
研究開発費の右肩上がりを考慮していないという指摘あり(おそらくこれは一時金である程度軽減できるものでしょうがわからないですね。


2025年度 標準PERで考えた時の試算(729)

2025年だと 本当はロイがかなりの部分を占め PERで見てもよいと考えます。
試算では577億なので
PER20倍で1.15兆となり田村さんの目指す企業となり、株価は7万となりますね。
そのときの成長感次第ですが5-15万くらいでしょうか
つまり DCFで20年先を見ると株価は2.5万程度、実際に2025年ころに
税引き後利益が577億ならば5-15万かなという感じです
10年後に自社製品化などが出来ていれば更に大きく上振れの可能性もあります。
ワクワク感がありますよね。



2026年問題(現在のPLではそれ以降の予定が無い)克服のために買収や増資が行われる可能性が高いことは重々警戒すべし。

ヘプタレス社よりよほど良い内容のものでなければ、今の価格で急いで買収ということはないだろう。

もしそういう買収が必要になってきたら、まだどこかで高株価戦略を取ってくると思われる。つまり今の上昇がゆるやかに見えるようなピーキーな株価の上昇が見えたらある程度の警戒は必要になるかもね。

んだけど、今のところはまだ大丈夫なんじゃないかしら(願望)

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