ワールド・エンド・エコノミカが大好き

主に日本株の銘柄分析をしています。 「WEE」のバートン氏のような格好いい投資家になるのが将来の夢です。

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業績で買えるPM2.5銘柄「東亜DKK」

[おすすめ度2:資金に余裕があれば現物長期で持っておくと手堅いかも]

今日は分析という程のものでもなくただのコピペです。

PM2.5」の影響で環境管理と神栄が祭になってますがおそらくすぐ終わると思います。他に上がる株がないから無理やりここに金を突っ込んだ感じでしたしね。

それよりも、PM2.5材料が実際に業績に結びついて中期的に手堅く業績的に買えるやつを見たら東亜DKKと興研くらいなのかな、ということで。

http://www.toadkk.co.jp/product/index.html

中国でPM2.5関係のビジネスを「すでに」やっていたけれど、今回それにお墨付きをもらっただけなので、急激に業績が伸びるようなことはないようです。

2015年11月9日、中国における「PM2.5(微小粒子状物質)測定装置」の国家認証試験にFPM-377型が合格し、国家認証の発行機関である中国環境保護産業協会にて合格証書を受領しました。連続安定試験、四季毎の精度試験など、準備期間を含めおよそ1年間にわたる厳しい環境試験で高評価を得て認定書を受領。

当社は中国では環境水質分析計で既に多くの実績がありますが、これにPM2.5測定装置が加わったことで水・大気の両面から中国の環境保全に貢献できるようになりました。

会社説明回の資料も読みましたがぶっちゃけ資料の作り方が微妙で、あんまり投資家のことを強く意識してるわけでなく実直にビジネスをされる企業なんだろうなと。

http://www.toadkk.co.jp/ir/o2bvtv00000011kb-att/meeting_271203.pdf





ただねー。中国やインドという市場に間違いなく需要はあると思うのでもっと積極的に出て行ってもらいたいなというのはある。

中国の認証についてですが、現状の東亜DKKは海外にも多少は売っていますが海外向けの売上比率は11.3%の約16億円しかありません。ですから、こうやって認証を取って販売に力を入れるようになったら、他の機械メーカーのように海外売上高比率が高くなるのではないか

環境管理や神栄がなぜ今回祭り上げられたのかというと一応それなりに理由はあるようで、ここらへんは海外でのビジネス比率が高いんですよね。

もちろんだからといって今回の株価の高騰を正当化するわけではないですが、海外にちゃんとビジネスがあるというのはやはり大きいなと。この会社はバリバリの日本人企業という気がしますが、うまいこと海外展開に結び付けられないものかな。人材確保が難しいんだろうなぁ。



それはさておき、ビジネス自体は非常に堅実にやられていて、業績もじわじわ上げている。3年後には経常利益率が30%伸びてる予定だそうですし、可能だろうなとも思います。
なんといっても借入金の返済がほとんど終わっているのが大きい。内部留保が非常に大きいため業績が改善すれば増配の期待は大きいかな、と思ったりはしてます。今は配当利回り2%+クオカード0.9%=3%くらいですが、堅実にやってくれれば。


ビジネスとは関係ないけど少数を現物でのんびり持ってたい感じの株かなと。

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