今週分析したいメモ。
オウチーノやアールエイジ(3248)が過疎株過ぎるが注目したい。
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201510010246
民泊関連では、
・空き家掲載物件数トップのネクスト<2120>、
・賃貸住宅管理やホテル運営に強みを持つレオパレス21<8848>、
・スターツコーポレーション<8850>にも収益拡大余地がると予想。
インバウンド物流では、免税商品などに強い
・センコー<9069>を紹介している。空き家対策と連携した中間所得層向けの民泊市場整備がプラス材料になると解説。個別では、ホテル関連として、
・室料が上昇基調にあり、新規開発が進捗している共立メンテナンス<9616>、
・藤田観光<9722>、
・ユニゾホールディングス<3258>、
・西日本鉄道<9031>に注目。
このあたりは機関が注目してるからダメで。
ただ同じ視点でマイナーな株がないかどうかがポイントに。
結果的にはシノケン&プロパストが強かったですね。
私は「ビケンテクノ」で行くことにしました。@842で参戦。
マンションの清掃・管理などを行う会社でアパマンからの施設管理も請け負ってます。
システムソフトが伸びるならこっちも行けるでしょう、と。
なによりシステムソフトはあまり恩恵を得ることはないと思いますが、
こちらはちゃんと恩恵ありますしそうでなくともファンダ的に下値が固いので最悪しばらく保有になってもいいです。