ttp://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/52246629.html
に
【発掘のルール】
①増益予想である&変則決算、合併等でない
ああ、この時点で「そーせい」とか「ノジマ」とかあかんやん…
②現金>有利子負債、自己資本>50、営業CFプラス
ここらへんはスクリーニング後かな。
③時価総額 100億以下④PER 20以下 ⑤ROE 15、営業利益率10
いままでROE軽視してたけど、DCFで考えると必要かもしれない。
そうでなくとも、成長企業に投資する以上このくらいは必要か。
【資金管理のルール】
①<発掘のルール>を満たすこと
②他の銘柄が全て含み益の場合に新規銘柄を購入する
③含み損は常に1銘柄になるよう調整
④1銘柄の損失は全資金の10%までとする
これ面白い。その銘柄の何%、じゃなくて、全資金の何%までか、と。
⑤同一セクターのものを購入しない
【利食いのルール】
①3ヶ月以内に安値から3倍に急騰
②時価総額が300億円(要見直し)
【損切りのルール】
①増収増益が維持できないと分かった時
②上記の要因となりそうな悪材料が発覚した場合(要見直し)
参考になる
ttp://blog.livedoor.jp/rau2rau2/archives/52243524.html
を合わせると…・
ココらへんの問に応えられる銘柄が正解ってことか。
トレンドとかだけで買ってる私はぬるいなー。
①IPO1~2年
③売上はまだ低い
④自己資本比率が高い(または財務に問題がない)
※借金をしてROEを高めているわけではないこと
⑤売上、利益が毎年成長している
⑥時価総額が低い
⑦PERが高すぎない
⑧社長が大株主である、VCの保有が少ない
なるほど、このあたりも、DCF法の原則が理解できると腑に落ちるぞ。
ただ、なかなかこういう銘柄ないよね…だからこそ見つけたら全力で言って良いということか。