マンガ喫茶でまとめて読みたいようなマンガを紹介するブログ

★はおすすめ。◯はまあまあ。△は自分は好きだがおすすめではない。☓は読まなくてヨシ!

「陰の実力者になりたくて」など最近読んだ漫画感想

最近読んだ漫画いくつか。 (1)スライム倒して300年以下略 ★ スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました (5) (ガンガンコミックスONLINE)作者: 森田季節,シバユウスケ,紅緒出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2019/09/12メ…

「僕が私になるために」 会社員をやりながら性適合手術を受けた人の体験談

[これが性転換手術の方法か pic.twitter.com/sjXbNedTfz— むらむらくん (@Muramura_Time) August 26, 2019 実際にこれをやった漫画家さんの体験記。 GIDは描写が難しい GIDについては、すでに庄野陽子先生の作品がありますが当事者からはあまり評判が良くな…

「鮮烈通貨」 大丈夫!仮想通貨で爆死した人描いた仮想通貨の漫画だよ

私は小池田マヤ先生の作品が大好きです。 特に「すぎなレボリューション」と「聖★高校生」は★5評価を付けてるくらいおススメです。 人間の欲とか業をえげつないくらいむき出しに描く作品を出されてる(離婚・不倫・LGBT・SM・エイズ)一方で、ものす…

先物急騰の仕掛け人はCスイス。アムロとGSはともに鬼売り

びよーんというわけで、昨日いきなり500円跳ねて岐阜さんが死んでしまいました。 これは私も正直意外な展開で、全然上げは取れなかったですね。ただし、先物手口を見ると先物ではアムロ・GS・JPモルガンが鬼売り。 買ってるのはソシエテとCSスイス、国内…

SQプレイ。アムロさんラージ大幅買い越しするも21000は厳しいか

今現在は完全に5波状態であり、 ここからはいつでも降りる準備をしたほうがいい一方で、 安易な売りをするとどこまで担がれるかわからないというモードでもあります。9月SQプレイによるぶんまわしに警戒する必要があるほか、 例年と違い10月~11月にはかなり…

アメリカが休みの間に、アムロさんは再度調整型のポジションに

8月末からクレディスイスが鬼のように買い越しする(ラージ1万枚以上、コールも合わせて買いの強気)のは毎年のことなのですが 昨日の段階で、コールは引き続き788枚買い越しですがコールはあっさり売り越しになっています。 アムロもラージを2781枚…

偽善・面目・正論・責任

アルデラミン6巻と7巻から引用するだけの手抜き記事。 偽善について 「イクタ准尉!?なぜあんなに殴られたのに彼に感謝なんか」「その気はなかったとはいえ子供に血を流させてしまったのは僕のミスだ あそこから事態を収拾するのは一苦労だったし、多分の…

「短期筋の3%ルール」は絶対に覚えておこうと思ったのでメモ

さて、明らかに「関税発動延期」を織り込みにいってましたが実際には発動されました。特にもっとも楽観的だったのが中国。 ダウはともかくとして、中国についてはかなり下げてくる可能性はあるかなと思っています。 そもそも「3%ルール」を実行して直前に…

「ねじまき精霊戦記 天鏡のアルデラミン」 2019年度書店員大賞をとった宇野先生の作品。「サンクチュアリ」好きな人におすすめ

あらゆる英雄は、過労で死ぬ 最近にすっかり読まなくなってしまったけど、読んでる人のブログ感想とか大賞作品とかを見てる限りラノベはどんどんレベルが高くなっているように思う。ranobe-syotenintaisyo.hatenablog.comそんな書店員大賞で「七つの魔剣が支…

ラノベ語りにおけるトップボトムの法則

「らしさ」について語るのは、初心者とガチ勢が圧倒的に多い。 tyoshiki.hatenadiary.com はてなでブログを長く続けるなら「ハイプ・サイクル」を意識しておくと良いかもしれない。 - 頭の上にミカンをのせる kazenotori.hatenablog.com 「ラノベとはこうい…

put全面売り越しあったものの、ITMのコールを積まない展開

その結果として、アムロの損益分岐点はこの辺りのままである。 素直に考えればレンジ相場継続に見える。しかし、この手口は中国の商務省が米中協議をにおわせたことで昨日のNSから大幅上昇した前の話なので、今日の手口によってはそのまま上を攻める展開もあ…

「売国機関」1巻 どっちも国を愛していているはずなのに、国が傾くと排外主義 VS 協調主義で二極化して争ってしまう

戦争とは、畢竟、やったことがない屑にのみ甘美なものね イデオロギーなどくそくらえ。眼前の平和は、存外見えないものだ素晴らしい愛国とは、口舌でやるものではない。間抜けどもも悟ったことでしょう。平和万歳 「幼女戦記」の作者の新作。現実の歴史をパ…

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