ワールド・エンド・エコノミカが大好き

主に日本株の銘柄分析をしています。 「WEE」のバートン氏のような格好いい投資家になるのが将来の夢です。

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「ウェッジ」は江守コーポと同じはめ込みパターン?

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というか、すごい単純な仕掛けに見えるのだけれど、今まで誰も指摘しなかったの?

だって、いきなり営業利益10倍になるっておかしいよね?

とは思ってたけど実際には株価くっそ上がったわけで700円台で買ってた人はウハウハなんだよなぁ……

こういうのとかイグニスブランジスタみたいなのってホント嫌い。

はてなの2Q業績

http://hatenacorp.jp/ir/library.html
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120170224406870.pdf

す、すごいね、、、正直こんなに伸びるとは思ってなかった。上方修正の可能性も高いかな。

 

 

とはいえ、前から言ってる通りこの水準ではまだ株価高いとおもうので買いませんけれども。
売上18.9億。経常利益2.5億。営業キャッシュフローが3500万なのに時価総額56億ですからね、、、。普通に割高。

 

サーバ監視のMackrelは評価が高いらしくKDDIと提携などここが広がれば面白いとはおもうけどね。

 

C/Fする限り、上場によって調達した資金によって設備購入というのは目論見書通り。とはいえ、資産見ると現金があまりすぎ。やっぱり上場いらないよねと。

 

ちなみに、B/S見る感じ仕掛品が三分の一にまで減ってる。今季の利益増はなんらかの納品が終わってお金入ってきたということでしょうね。先払い費用が増えてるけど、売掛金は増えてないからこの案件がいつ入ってくるか、ですね。いずれにせよ業績がいきなり化けるというほどではない。

 

ということを考えると、買い時は後半年後くらいですかねー。1200くらいまできてようやく検討というつもり。

 





マザーズならこんなもんかもしれないけど、IRにやる気が感じられないので、まあ会社としても上場して株価あげてーみたいなことはあんまり興味なさそう。

メイコーの業績についていろいろ確認してみた

やはり前年まで大赤字だったこともあり、いろいろと引っかかりがあるところが見られます。
ただ、本業が好調であることは間違いなく、やはり為替差損がめちゃくちゃもったいないという印象を受けます。




会社概要:「中国偏重」はトランプ相場ではややマイナスかな?中国のスマホ事情、自動車事情に注意

ここらへんは特に読む必要はないです。会社説明会の資料が詳しいのでそちらをオススメします

http://www.meiko-elec.com/pdf/ir/presentation/2017half.pdf

とりあえず

・プリント配線板を作っている基盤メーカーさん。
・製造拠点のメインが「中国・ベトナム工場」(中国6割、ベトナム2割)で、
・「自動車向け」「スマホ向け」が軸になってる。
・自動運転・IoT・ARなどにも絡む要素あり。

くらいだけ理解しておいてください。



プリント基板製造業。


①以前は国内(東北地方)が主な製造拠点だったが地震で工場壊れて大打撃。ここから拠点を中国とベトナムに移し、さらに中国の顧客を積極的に開拓し復活。現在は、自動車向け基盤とスマホ向け多層基板開発。


②売上950億のうち広州工場が300億、武漢工場が300億、ベトナム工場が150億程度。
広州工場(車載向け中心)は前年度より売上が大幅にダウン。
武漢工場(スマートフォン向け比率高め)は前年度より売上・利益共に大幅上昇。
ベトナム工場(スマートフォンの他、FPC、EMSも製造)は最も利益率高い。

営業率はすでに中国の2つの工場で5~6%、ベトナム工場では8%と非常に高く、売上を拡大しないとこれ以上営業利益が極端に改善されるのは難しいと思われる



③メイコーのスマートフォン向け事業の顧客は、サムソンやアップルではなく中国の「OPPO」「VIVO」「ファーウェイ」など。全く知らない企業だけれど、中国でのシェアはこの3社合わせるとサムスンを上回って4割程度。この3企業の急激なシェア拡大に寄ってメイコーのスマホ向け基盤事業も伸びていると考えておいたほうが良い。


④今後は「自動運転」「IoT」「人工知能」「AR」等の新市場向けの製品開発を急ぐ。

<自動運転向け>のADASカメラ基盤は2013年より開発・量産
<自動運転向け>の前方障害物検出センサーは2018年から量産開始
<自動運転向け>のABS(ブレーキ)、EPS(ステアリング)向け基盤は顧客確保し、2019年より開始。
電気自動車向け>のパワーIC内蔵基盤は2020年よりの量産化に向け自動車メーカーと共同開発。
スマホ向け・IoT>の薄型通信モジュール、センサーモジュールは本年度より量産開始。

などなど。 このあたりも基盤メーカーなら当然やるべきことやっているという程度の話。研究開発費の計上額が少ないのがやや気になる。


⑤プリント基盤メーカーとしては、多層化技術に強み有り。(とはいえ日本CMKとそう変わるわけではない。ビルドアップ基盤では日本CMKに劣るという声もある。私は素人なのでわかりません)それより、とにかく会社の危機感が強く、合理化や営業をすごい頑張ってる。



業績予測:4Qは売上が3Qより必ず小さくなる点に注意

リスク要因は2点です。

①中国偏重の関係上、4Qは売上が3Qより必ず小さくなる(中国は春休みが長い)
②為替損+デリバティブ損の合計がそれほど小さくならない可能性が高い

項目 1Q 2Q 3Q 4Q
売上総利益 3497 7688 11947 ???
販管費 2568 5024 7786 ???
営業利益 929 2663 4161 5500~6000と推測
支払い利息 324 642 993 1300程度
シンジケート・ローン手数料 (前年は570)
為替差損+デリバティブ 1700 1900 1800 1500~1800?
その他 (前年は300)

売上は3Qほど伸びないことから、営業利益も3Qより若干少なめに見積もって55億に到達すれば良い方かなと思います。
さらに去年やたらデカい支払いとなっている「シンジケートローン手数料」が無いという条件を想定します。(多分今年は無いはず)

それでも「為替差損+デリバティブ損」がそれほど変わらないとすると、経常利益は22億~25億程度になってしまいます。会社の見通しは保守的とはいえ、それほど大きな上方修正とはなりません。

(会社は営業利益49億の見積もりで経常利益を22億と予想しているので、素直にこれを適用すれば、営業利益を55億と見積もれば経常利益は28億程度になります)

さらに、法人税は1.6億→4.6億→8億と業績回復に向けて少し増えてきているので、来期多めに12億と見積もると最終的な純利益は11億から16億の範囲ということになりますね。

メイコーの本日時点(株価717円)での時価総額は192億です。さて……




最大のリスクは「転換権月の優先株」による希薄化(1300万株分)

まず最初に、3Qで会社からメイコーのEPSが28.6と発表されていますが、本当は42.3くらいです。

これはどういうことかというと「優先株」問題があるのです。

メイコーは2016年3月に50億円分の転換権月付の優先株A株の発行を行っています。で、大変困ったことに、このA株の転換権行使価格は現時点で430円です(転換行使価格は半年ごとに見直しが行われています)。メイコーの発行済み株式数は2680万株ですが、優先株を全て基準価格で転換すると2000万株となります。最大50%の希薄化が潜在リスクとして存在します。これはメガネスーパーを笑えない……。

そして、さらに困ったことに、メイコーは決算ごとに、毎回この優先株が全部転換された枚数でEPSを発表しやがるのです。3Q発表時点で、発行済み株式数は2680万株なのに、3900万株ある前提でEPSを計算してるので28.2となっています。実際は43です。これは、急激に株価が上がると、転換を行使されることを会社が嫌気しているように思われます。






優先株の権利行使を嫌っているせいか借金返済をすごい頑張ってる印象。

というわけで、本業は極めて好調なのですが、バランスシートもちょっと変な事になってます。

今年の純利益は11億程度なのに、2017年度は3Qまでに「短期借入金22億、長期借入金30億」を減少させています。
固定資産もかなり減少しているので工場売却して借金を支払ったのだと思うのでこれはいいとして、「その他流動負債」が30億(53億→83億へ)が増えてるのはよくわからんです……

「その他流動負債」の科目には、税金の未払額(未払法人税等)や既に提供されたサービスの代金の未払分(未払費用)、繰延税金負債、一年以内に履行が見込まれる資産除去債務、各種の引当金などがあります

https://www.mitsui-credit.com/library/column/45051000/00168.html

損益計算書の費用勘定との比較となりますが、この勘定科目が相対的に大きい場合は資金繰りが苦しくなっている可能性があります。キャッシュフローと合わせて内容をよく確認して下さい。

同業の日本CMK、京写を調べてみましたが、いずれもこの勘定科目は大きかったので規模自体は問題ないかもしれません。しかし、他の2社は今年この勘定科目が増えてはいません。大幅に増えたのはメイコーだけです。これは気になる。IRに電話案件かもしれません。


このことから、現状はさらなる成長に向けて全力でエンジンを切れる状態ではないかもしれません。やたら大きい流動負債を含めて、まだ少しひっかかりがあるなと感じます。



利益剰余金の増加について →復配の期待は俄然高まる

メイコーは今期に資本準備金を一気に80億全部取り崩して利益剰余金に変えています。お陰で、今までマイナスだった利益剰余金が一気に+70億になっています。これは「復配」に備えての動きだとしたら期待できるのですが規模からして、50億の「優先株買い取り」に使うのかもしれません。

どちらでも良いと思いますがこれは株主にとっては良い兆しかと思います。

けものフレンズの「きみは~なフレンズなんだね」というセリフについて

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NVDA→AMZNへ

専用のボタンをワンプッシュするだけで商品が家に届く「Amazon Dash Button」 - GIGAZINE

上の記事は読んでもそんなに凄さがわからなかったんですが、

ttps://medium.com/@tokoroten/amazon-dash-button%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8C%E3%83%A4%E3%83%90%E3%82%A4%E3%81%AE%E3%81%8B-4fb29f42041d#.43u2qdprm

読んで考え方が変わりました。





なんちゃって米国株口座について、今保有しているNVDAはすべて売却してAMZN株に切り替えます。

NVDAもなんだかんだ2倍くらいまで株価伸びてくれたので感謝ですが、

私がいつも参考にしてる米国株投資家さんは、12月末にNVDAを売ってAMZNに切り替えてました。

その理由がようやくわかった気がします。




グーグルが、PCを作り、自動運転カーを作ろうとしてまで「ネット」における支配を目指そうとするなら

Amazonは「リアル」のマーケットを支配しに来てる。

こんなん、今まで以上にAmazonプライム使わざるを得なくなる人が増えるじゃないですか。



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ちょうど今って踊り場というか既存の成長戦略においては「頂点」という扱いで
ここからは何か新しいものがなければここから大幅に伸びることはないのかなと思ってましたが、とんでもないですね。

すでに40兆円超え企業でありますが本番はこれから、のような気がします。

http://www.180.co.jp/world_etf_adr/adr/ranking.htm



もともと100万にも満たない金額なのでこれは宝くじというか夢を買う気分でまた1年くらい預けてみようと思います。

アメリカ人は、なんかこういう「世界を変える企業」に投資できて楽しそうだなぁ。。。

ついにブロンプトンM6Rを買ってしまったぞ!

前々からほしい欲しいと思いながら踏ん切りがつかなかった折りたたみ自転車ですがいろいろ悩んだ結果、ブロンプトンを購入し、先日無事納車完了しました。

やったーこれで折りたたみ自転車クラスタの仲間入りだぜひゃっほう。

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単価は高いけど万年バリュー株だからね。押し目こないからほしい時に買うしか無いね。仕方ないね。

いまはのれん代たくさん発生してるけど元取れるように使い倒していきたいです。

続きを読む

日経マネー17年2月号に収録されている「五月(片山晃)☓五味大輔」対談は投資家必読

今月の日経マネー2月号に掲載された「五味☓五月」対談の一部をご紹介します。

五月さんは65万円からスタートして100億円OVERに。五味大輔さんは250万円からスタートして250億円OVERの資産を投資で築いた投資家さんです。オプザイルのようなナンチャッテ勝ち組ではなく、ふたりとも有価証券報告書などに資産が載っているので本物の勝ち組。

初心者はまず生き残り、そこで得られた経験を活かして勝てるところで大きく勝つべし


そんな二人がいろいろと有意義な話をされているのですが、特に初心者の人に読んで欲しい部分があります。五月さんが「ここまでの資産を築けたのはなぜでしょう」という問いを五味さんにしたあとの会話です。

五味「始めた当初に、信用を取引をやっていなかったこともあって大暴落でも退場せずにこれたのが大きいですね。その後は、長く続けて来た経験で、今は儲けさせてもらっている気がします。」


五月「経験はたしかに大事ですよね。全く同じ相場は存在しないんですが、似たような相場は、もう何回も繰り返されている。全く違う産業の別銘柄でも、こういう会社が、こういう成長をして株価が作られていくパターンは前にも見たな、みたいな経験が蓄積されていくと、次に、これは上がるぞ、という銘柄に出会った時の握力のようなものが強まるんですよ。」


五味「経験があれば儲かるとは限らなくて。後は、本当にもうチャンスに恵まれるかどうか何ですよね。ただ、そのチャンスが来た時に大きく勝つか、小さく勝つかは、経験差が影響するとは思います


五月「行けるかなと思う感覚と、そう思った時に実際に買いに行く勇気と、最終的な自信みたいなものは、経験が浅い人には、なかなかついていけない部分だと思うんです。経験がないと、本当にこんなにたくさん買っていいのかと不安になるじゃないですか。私も、初めて10倍株を当てたときには、その銘柄に資産の10%も張ってなかったんですよ。それで、めちゃくちゃ悔しい思いをしてるんです。その教訓をなんとか活かそうと思って、今投資している◎◎◎◎株(※ここは実際に買って読んで下さい)を買う際には、本当に目いっぱいにいったんですよね。」


五味「そうだったんですか」



五月「必要なステップを踏んで、次に進んでいるという感覚はやはりありますね。長くやっていると。」


五味「あとは、何度も急落相場を乗り越えてきているので、その対処の仕方とか、その後にチャンスが来るということを肌感覚でわかるというのも大きいと思います。」


五月「長く生き残っていた人が持っている、見地のアドバンテージは、相当なものだと思いますよ


五味「はい、そう思います」

投資家の人はこの事をよくよく考えて、最初から大きく儲けようとせず、最初は意識的に経験を積んでいくようにするのも一つの手だと思います。

特に、twitterなどでは信用取引を使って大きく儲けている人や、値幅の大きい動きをしている銘柄を追いかけている人が目立ちますが、そういう人たちに惑わされないようにしたいところですね。

これ、投資以外でも使える話だと私は思います。


仕事でも同じ。若かったり、短期間で成果を出したり成長できる人って「スゴイ」って思いますよね。で、そっちばっかり追いかけていくと、意外とうまくいかなかったりします。自分の身につかないやり方や、自分の持ち味を活かせない方法なんかいくら一生懸命見続けてもダメなのかもしれません。

でもそこで、うまくいかないからといってすぐ投げ出すんではなく、まず経験値を積んで、何かしら自分の強みを作り、それを使って勝ちに行く、という方法なら、意外となんとかなるもんです。


急がば回れ、ですね。



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五味さんと五月さんの対談では、他にも「どういう基準で買うか」「どうやって利確するか」「ネットの情報はどの程度有効か」「2017年の相場はどうなるか」などの貴重な話が読めます。ぶっちゃけこれだけでも読む価値あるので、ぜひ読んでみてください! 



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2016年投資界隈でおそらく最も評価が高かった本。難しい投資理論の話はなく、とにかく投資に関するマインドについて語っています。初心者でも読めますが、実践するのは上級者でも難しいので心して読みましょう。

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